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Salix OS
Salix OS とは、Slackwareを基にできた多目的用 Linuxディストリビューションの一つであり、無償で提供されている。 ==概要== Salix OS は、2009年にZenwalkを使用していた元ユーザ、コントリビュータ、開発者がFOSSに則ったコーペラティブでオープンな環境を求めGeorge Vlahavasをプロジェクト·リーダーとしてはじまった。〔Linux Expres interview 〕Slackwareとの完全な互換性を保持すること、そしてSlackwareを基にすることによって得られる安定性に重点をおいたディストリビューションである。 さらに、この完全な互換性のおかげでSlackwareのユーザは、Salix OSのレポジトリにあるソフトウェアをSlackwareで使用することができる。 しかしSlackwareの KISSの原則 での「シンプル」が基本的にはシステム·デザインを指しているのに対して、Salix OSは、この原則の適用範囲を日常使用まで広げて解釈している。つまりユーザが、迅速かつ簡単に使えるようなシステムを目指している。〔Salix review at Human Readable 〕 言い換えてみれば、Salix OSが狙っているユーザ層は、一般的にすでにLinuxまたは、Slackwareをある程度理解しており、Slackware の安定性を最大限に利用しながら作業の負担を追加ツールで減らすことに抵抗のない「よりもっと怠け者なSlacker」と言ってもいい。例えばSalix OSは、依存パッケージの関係を自動的処理できる。さらには、強化されたローカライゼーション、またSalix OSのレポジトリは、Slackware互換性のあるパッケージのレポジトリのなかでも比較的に豊富なアプリケーションをそろえており、システム管理および構成のためのGUIとコマンドラインの両方で使うことのできるツールもSalix OSに同梱されている。 このように、Salix OS は、新しいユーザに対してもバニラのSlackwareよりも手間をかけずに直ぐに使えるような設計をしている。 〔Feature Story (by Caitlyn Martin) at Distrowatch Weekly 〕
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Salix OS」の詳細全文を読む
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